|
今日から渡辺香津美のギター・プロ生活40周年3連続コンサートが始まった。 その第1弾は、彼の初の海外録音アルバム『ロンサム・キャット』に参加したドラマーのレニー・ホワイトを迎えたコンサートで、ベースは納浩一。ゲストにジャンゴ・ラインハルトの孫、デイヴィッド・ラインハルトが加わる布陣である。 東京JAZZのプレ・イベントということなので、会場のYamaha Studioはキャパが100人強。だが、ファンにとってはステージとの距離が近く、音響もよいので、聞き逃せないはずだ。 下はこの日に使われる香津美さんのギター。ジャズ楽曲が多い初日の演奏にふさわしいチョイスだ。 さて、演奏のほうはと言うと、和気あいあいの楽しい2部構成。それぞれの個性がいたるところで輝く充実の時間であった。(今日は更新の時間があまりないので、ギタリスト本人のTwitterコメントを紹介してごまかそう!) >watanabekazumi 全身を耳にして反応してくるレニーは凄かった。ビシッと受けて動じない。繊細にして大胆。学びました。あれからコットンクラブでオマーと盛り上がったそうです(^^) >watanabekazumi ダビッド・ラインハルトのギターは、トーンが綺麗で良く唄っている。しかしそこはギタリスト。熱くなるとスイープからスピードピッキングまで飛び出す。ギターの表現の幅が素晴らしい。 約3時間前 webから で、ぼくのコメントはというと、 >jazzage109@watanabekazumi 姿はアメリカの田舎のホテル・ラウンジで、カクテル・ギター弾いてる兄ちゃんみたいなのに、変化の幅があるという落差にビックリ。人はみかけによらないものですなあ。 約3時間前 webから watanabekazumi宛 これは演奏終了後のCDのサイン会。この時にレニーに、「憶えてる? 30年前に写真家とジャマイカ・クイーンズのレニーの家に行って、トレードマークのガウチョハットを借りてドラムセットに座って遊んだジャーナリストだよ」と言ったら童顔・サウスポーのドラマーは「あー!あー!」と言葉が出てこなかった。 「30年ねえ!」 当時のレニーはチック・コリアのRTFに抜擢されて間もない期待の新人であった。近所の悪がきにマーカス・ミラーやオマー・ハキムがいたのだが、メジャー・デビューはレニーが先行。ジャマイカ地区期待の星だったのだ。 そんな幼馴染たちが東京JAZZに大集合というのが面白い。今日はマイク・マイニエリとウォーレン・バーンハートとの思い出のトリオ。行かなくちゃ。君に会いに行かなくちゃ。 (9月1日、渡辺香津美40周年記念でBOX CDが発売になった。この中の「ロンサム・キャット」のインナー・スリーブは1978年に書いたぼくのライナーが入っている。昨日読み返したら、「うーん、・・・・・」。若気の至りに赤面する内容だなあ。コンサートが終わったら、ゆっくりと全CDを紹介したい) |
| << 前記事(2010/08/30) | ブログのトップへ | 後記事(2010/09/03) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
ひさびさの音楽の話を喜んで拝読してます。オマー・ハキムは好きなドラマーで、よくビデオなんかでも見ています。私の方も明日がLIVEで、ジャズのピアノとsaxをゲストに一緒に演奏します。こわたのしみです。40周年と一口に言っても、考えてみたら長い長い。私の40周年記念は、うわ〜80歳ですわ。爆 生きてられますように。(IKEGAMIさんが?)きっと見届けてもらわなくては!計算上、決して不可能ではないです。お身体御自愛ください。m(_ _)m つづきの記事を楽しみにしています。 |
chi-B 2010/09/02 13:28 |
chi-Bちゃん、どうもです。 |
IKEGAMI 2010/09/02 13:52 |
Roger! |
chi-B 2010/09/03 00:58 |
ほんと、楽しそうですね。(笑) |
asianimprov 2010/09/04 22:39 |
asianさん、どうもです。 |
IKEGAMI 2010/09/04 23:24 |
| << 前記事(2010/08/30) | ブログのトップへ | 後記事(2010/09/03) >> |