テーマ:EMOTIONAL SKETCH

引っ張りだこのウォーレン

東京JAZZ最終日の「トチカ2010」の演奏は、日本のジャズ/フュージョン・ファンに大きな刺激を与えてくれたようだ。香津美さんがTwitterでぼくのレポートを紹介してくれたこともあって、凄い勢いでクリックされている。なにより嬉しいのは、まったく知らない人が素晴らしいコメントを残してくれることだ。特に嬉しかったのは、このコンサートが「昔…
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「トチカ2010」楽屋ルポ

音楽ファンにとっても、そしてステージに立ったミュージシャンたちにしても夢のような1時間であった。過去30年間にわたってジャズ/フュージョンの最前線で音楽を作り続けてきた伝説的なミュージシャンが集まって、この1時間だけ時間をともにする贅沢なプログラムなのだ。 アルバム『トチカ』のプロデューサーであり、当時のNYのスタジオ・キャッツのドン…
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匂い

猛暑だった夏も終わりが見えてきた。 それが実感できるのは、日が落ちたあとに吹き出す西からの風。秋の匂いが漂い始めたのだ。 犬はその匂いを敏感にキャッチしている。つい先日までは、暑いから家に戻る、といっていたのに歩く距離が倍以上になってきた。 8月の半ばに行った会津では、猛暑の中、磐梯山中腹の木の葉が色づき始め、ススキの穂が出始まっ…
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さあ、今晩だ!

いよいよ「トチカ2010」が今晩に迫ってきた。 渡辺香津美のツイッターを見たら、昨日のリハーサルの写真がリンクされているじゃあないか! http://twitter.com/watanabekazumi 一昨日、香津美さんがぼくのブログのレポートを呟いてくれたら、あっという間に1,000クリックをオーバーした。アクセス・レポー…
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今日もリユニオン・シリーズ by Kazumi Watanabe #2

リユニオン・シリーズの2日目。「トチカ」のプロデューサーでもあるヴァイブ奏者のマイク・マイニエリとピアニストのウォーレン・バーンハートを迎えたドラム&ベース・レス・トリオだ。 渡辺香津美が日本のジャズ・フュージョン・シーンの寵児となったのはこのアルバムの記録的なヒットから。レコーディング・メンバーを呼んでの「トチカ・ツアー」は、いまで…
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今日からリユニオン ・シリーズ by Kazumi Watanabe #1

今日から渡辺香津美のギター・プロ生活40周年3連続コンサートが始まった。 その第1弾は、彼の初の海外録音アルバム『ロンサム・キャット』に参加したドラマーのレニー・ホワイトを迎えたコンサートで、ベースは納浩一。ゲストにジャンゴ・ラインハルトの孫、デイヴィッド・ラインハルトが加わる布陣である。 東京JAZZのプレ・イベントということなの…
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夏の思い出

今朝は早くから所用があって、笹目通り(環八の延長)近くまで行かなくてはならなかった。 ちょっと早く着いてしまったので、周辺を歩いていたら5,6年前にMAXとよく歩いていた地域であることを思い出してしまったのだ。ぼくはこういうふと目にしたものから、過去の事象や、具体的な人の言葉を思い出すことがある。 犬の連れ込み禁止という…
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綺麗な写真、美しい写真

最近、我が家では故アポロ&パピーのチェルシーのオーナー、女王様ことすみさんの写真がよく話題になっている。どういう話題かということはゆっくり後述することとして、まずはすみさんの写真をご覧いただこう。(また無断転載。お許しを) この写真はチェルシーの初泳ぎのときのもので、わずか3か月のチェルシーを泳ぎに連れていくのはゴールデン…
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メディアの説明責任

これほどマスメディアへの信頼が薄れた時代があったろうか。大本営発表に騙され、大政翼賛報道にウソをつかれても報道を信じてくれた「お人好し」の国民が、ホント?と疑問を持つようになったのに、テレビ・新聞の大手メディアは自らに突き付けられた説明責任さへも果たさず、大相撲の野球賭博疑惑などの関心が高いことに対する追及を隠れ蓑にして「知らぬ…
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勝利の朝焼け

サッカーW杯の予選リーグ最終戦で日本代表チームがデンマークに勝ち、決勝トーナメント進出を決めた。日本時間で午前3時半キックオフというテレビ観戦には辛い時間帯の放送だったが、圧倒的な勝利に眠気も吹っ飛んだ人も多かったことだろう。 ぼくは熱心なサッカー・ファンではない。(メキシコ・オリンピックの頃や奥寺がドイツで孤軍奮闘していたころはテレ…
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メディアの自殺

ぼくは「What are you doin'」と職業を聞かれると、「Music journalist」と答えることにしていた。同業者の中には自分のことを「ジャズ評論家」といって憚らない人もいたが、そういう人は「評論家」という言葉が世間で、とりわけ音楽家たちの間でどんなイメージを持たれているのか、まったく理解していないのではなかろうか。ま…
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雨の日曜日

今日は朝から雨。 昨日は深夜まで遊んでいたルーカスは、散歩を諦めて寝ている。 明日も雨予報が出ているので、改造計画・野外篇が進まない。 それじゃあ、ルーカス用のチキン・ジャーキーでも作るかと思って冷蔵庫をみたら鶏肉の買い置きがない。ゴソゴソとあさっていたら、沖縄の黒糖が出てきた。よし、それじゃあサーターアンダーギーだ!…
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飛び去った鳥

京都のブログ仲間、鳥元明之さんが亡くなってもう1年が経とうとしている。 Torigenさんから最後の携帯メールをもらったのが5月27日。その1週間前には、PCのほうに楽しいメールをもらった。安曇野の水餃子が美味いのでそのうち送るよとメールしたら、今はあまり食べられないのでゆっくりでいい、体調を整えておくので…ということだった。病状…
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どいつも、こいつも…。

ルーカスが我が家にやって来てから2か月、ふと考えたら犬のこと以外のPostがゼロなのだ。そこで「編集中」になったままのPostをなんとかしなきゃと思い立ったのである。幸い雨で犬の散歩にも行けないので、聴かなきゃならない音楽をチェックしながら、時事ネタ物を完成させるというのが今日のテーマだ。 もう数カ月も、編集中のリストに入っていな…
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変革の“志” 2

大河ドラマ「龍馬伝」を触媒として、「変革の志」について考えて行こうと思っている。 昨年、このドラマの主役が福山雅治だと知った時はなんだかなあ、イメージがちがうなあ、と言っていたのだが、4回の放送で意外にも適役じゃあないかと思い始めた。これまで何度も竜馬の生涯はテレビドラマ化されているが、60年代末の北大路欣也主演のものは別にして(よく…
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変革の“志” 1

今年のNHKの大河ドラマは坂本竜馬の生涯を描く「竜馬伝」だ。土佐藩の下級武士の家に生まれた竜馬が、どのように幕末の混乱を生き、近代日本の扉を開くことに貢献した人物になったか、これまで放送された4話を見ただけでも竜馬の非凡な発想がうかがえて、次の放送が待ち遠しくなる。変革者、革命家にありがちな悲壮感がなくて、むしろその反対の脳天気な性格が…
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雪だ!

昨日の夕方から雪になった。夜半には10センチくらい積もり、本来ならMAXと近くの井草森公園に出かけて、走り回っているところだ。彼が1歳になる直前、まだ富士見台に住んでいた頃だが、東京でも20センチ近い降雪になったことがあった。初めての雪にMAXは大興奮。近くの芝生畑に連れて行くと、狂ったように走りまわった。足がすっぽり隠れるほどの新雪を…
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キミのいない町

7年10カ月の間、ぼくの左側には必ずキミがいた。冬でも日向を歩くのが嫌いで、建物の影が右にあると右脚側歩行になっちゃったね。ママやジイジと散歩の時は思いっきり引っ張ったらしいけど、ぼくとの散歩では「いい子」だった。最近は「んー、あっち行きたくない」、「こっち行く」と、多少の我儘な行動もでてきたけど、その観察も面白いことだった。 だ…
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さようなら&ありがとう

今年一番の冷え込みだった1月15日午前3時30分、MAXが息をひきとりました。7年10カ月という、決して長くはない生涯でしたが、友達と遊び、毎日6時間も街を歩き、毎月旅をして、充実した日々を過ごせたと思います。みなさまの愛情とご理解、ご協力なしにはできない素晴らしい時間でした。心から御礼申し上げます。 夜9時くらいからかなり苦しげ…
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NAX~急変&回復 2(さらに…)

もう一度、こうやって野山を歩くのはできないんだろうか!2,000メートルの山に上ったり、沖縄の海や西湖で泳いだ黄金の日々は、ぼくの至福の時間だったのだ。 30時間近く寝たままで荒い息をしていたMAXは、ともかく自力で立ち上がり外に行こうとしている。ぼくらにとっては一時的な回復とはいえ、まるで奇跡をみているような気にさせられたの…
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MAX~急変&回復 1

「9回目の桜は見られるだろう」という写真をアップしたのに、9日(正確には10日になっていたが)の深夜からMAXの調子がおかしくなった。腹部が波打つような荒い呼吸になり、歯茎も舌も真っ白。いつもは暖かい肉球もひんやりしている。ということは、またどこかの腫瘍から出血し、貧血状態に陥っているのだろう。苦しいので、立ち上がろうとするのだが、よろ…
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今年もよろしく!

年が明けた。2000年代もセカンド・ディケイドに入るのだから、年が経つのは早い。今年こそあまり間をあけずにブログを更新したいと思うのだが、こういう決意は夏休みの「絵日記」以来、実現したためしがないので、期待せずにお待ちいただきたい。 実は正月の5日に、MAXが緊急の手術をすることになり、ちょっとばかり暗い新年になってしまった。…
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30年待った音

渋谷にある白寿ホールで行われた渡辺香津美のソロ・コンサートに行ってきた。このコンサートは新作『アコースティック・フレイクス』のリリース(10月2日)に合わせて企画されたもので、演奏曲目もCDの収録曲をメインにやるから是非聴いてほしいとお誘いがあったので、喜んで出かけて行ったのだ。ホールに入ると、ステージ中央にズラリと並べられたギターが目…
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秋の気配

大型連休のシルバー・ウィークに、MAXと両親、妹夫婦同行で八ヶ岳に行ってきた。昨年から甲信越に出かけることが多くなったのだが、それには3つの理由がある。まず、涼しいこと。(冬は寒過ぎて行けないだろうな)これはMAXにとって絶対の条件で、7月に出かけたときには朝から暑く、深大寺に寄ったら暑さで喘息のようになってしまった。中央道の談…
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素人の時代

衆議院選挙の翌日、台風のためMAXの散歩にも行けないのでテレビをONしたのだが、どの局も民主圧勝・自民惨敗の番組ばかり。チャンネルを変えていたら『CHANGE』の再放送をやっていた。木村拓哉主演のこのドラマは、政治嫌いの国会議員の息子が親の死によって選挙にでることになり、当選してしまうというタイムリーな内容。ドラマはコメディー仕立て…
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政権交代への思い

衆議院選挙はマスコミの予想通り「民主、地滑り的圧勝」、「歴史的政権交代」という結果になった。まあ、自民党1党支配の政治状況に変化が起きたことは悪いことではない。やっと議会制民主主義の基本である民意による政権の交代ができたことは嬉しいことだ。投票日の夕方、犬仲間が集まりバーベキューで盛り上がったのだが(選挙とか政治とは関係ない楽しい集…
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地震続き

このところ地震が多い。それも比較的に大きな揺れが群発的に起きている。雑誌などの特集記事を読むと、東海地震よりも房総半島から相模灘にかけての地震空白地域に警戒しろというものが多いようだ。以前、地震雲についてPostしたらかなりのレスがあったのだが、いつも変な雲を観察しているぼくの携帯にはたくさんの画像が残っているけれど、いわゆる「地震…
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仰天のビルボード

前から紹介しようと思っていたのだが、写真が見つからず延び延びになっていたテーマがある。 関越自動車道の終点、練馬インターを下りて新目白を都心方向に走ること数分。仰天の広告看板が立っている。最初に見たときは我が目を疑った。“なんだこりゃ、すげえな!”である。 「おくりびと」がアカデミーを受賞する時代、まあこいうビルボードがあっても…
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はじめまして、でも、さようなら

やっと京都に行くことができた。本来は夏になったら五山の送り火を見ながら、秋に企画していたリー・オスカーのミュージック・パーティの打ち合わせようと話していたのだが、もうその相手がいない。 地下鉄・東西線の醍醐駅でヨッシーさんと待ち合わせ。ヨッシーさんはToriさんの従兄弟で、現在“Tori's Triangle”を引き継いでいる。そして…
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ジジイはみんな元気だ!

待望の「山下洋輔トリオ復活祭」が、7月19日の午後5時から日比谷公園野外音楽堂で行われた。地下鉄・日比谷駅14番出口から公園に入ったのは開演30分前。中央大噴水から歩いて行くと、同じ目的地とおぼしきグループが三々五々、楽しそうに談笑しながら野音方向に向かっている。ここで行われる通常のコンサートに比べると、圧倒的に若者が少ない。以前、東京…
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