秋の気配

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大型連休のシルバー・ウィークに、MAXと両親、妹夫婦同行で八ヶ岳に行ってきた。昨年から甲信越に出かけることが多くなったのだが、それには3つの理由がある。まず、涼しいこと。(冬は寒過ぎて行けないだろうな)これはMAXにとって絶対の条件で、7月に出かけたときには朝から暑く、深大寺に寄ったら暑さで喘息のようになってしまった。中央道の談合坂サービスエリアでは、なんと42度!だが清里は27,8度で、一晩おとなしくしていたら普段の呼吸に戻ったのだった。ふたつめは食べ物。農産物が美味しいのである。白州米を筆頭に、八ヶ岳の南で作られている米はどれも美味しく、しかも安い。5キロ詰めで2,500円前後だから、魚沼産のコシヒカリより1,000円ほど安いのだ。今回は武川米を買ってきたので、きょうあたり炊いてみることにしたい。そのほか、生で食べられるトウモロコシ(これをレンジでチンすると甘いこと!)や、かぼちゃ、きのこと野菜類の種類も豊富。農家が幹線道路の脇に販売所を出して売っている。
そして3つ目は温泉の素晴らしさだ。7月にいったときに清里の日帰り温泉「乙女の湯」に入り、泉質のよさに驚いたのが温泉巡りのきっかけとなった。甲斐大泉の「パノラマの湯」もよかったが、今回行った「泉健康センター」の湯は感動もの!湯船に入った瞬間に、身体中がぬるっとした湯に包まれる。数分で体中がすべすべになるのはまさにマジックである。これで露天風呂さえあれば完璧なのだが、公営の日帰り温泉だから贅沢は言えない。

今回の滞在先は某漫画家の山荘。甲斐小泉の泉郷別荘地に建てられた山荘には、ひろいウッドデッキが作られているので、MAXも大満足。黄色く色づき始めた森を眺めながらのんびり過ごすことができたのだった。
2年ほど前に泊まった「リゾナーレ」(ここはレストランもフロントエリアも犬を連れて入れる)に朝食を食べに行ったり、甲斐小泉から小海線沿いに清里方面に向かう「泉ライン」の森の中をノー・リードで歩いたり、観光スポット以外にも楽しみが散りばめられているのが、八ヶ岳南山麓の特色だ。こんなところに、と思える場所にさまざまな美術館があるのも嬉しい。
できれば10月の末ころに、こんどは清里以北の小海線沿線を開拓して、小諸辺りまで行動範囲を広げたいと思う。蓼科方面は来年だろうなあ。MAXも来年春には8歳。「八ヶ岳MAX地図」の完成まで、元気に走り回ってほしいものである。

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この記事へのコメント

masae
2009年09月30日 11:34
「IKEGAMIちゃん良い生活をしているじゃん!」と亭主が羨ましがっていますよ。
MAX君にも最高なシルバーウィークでしたね。

IKEGAMI
2009年09月30日 12:29
いやあ、お宅ほどではありませんよ(笑)。
そちらは息子家族・かわいい孫との旅、こちらは犬との旅。こういう老後(!)もまんざら捨てたもんじゃあありませんね。
そのうち両家4家族合同の旅とかを考えましょう。
でも、ぼくもおたくのジージも「ほら、これからすぐ行くぞ」のせっかち人種。アジャストするのがなかなか難しいですね。

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