LAを楽しむ~Special edition by Andy

このブログに集う皆さんの情報を手にLA旅行を楽しんできた(らしい!)AndyさんがSALONにレポートを寄せてくださいました。SALONだと読み辛いのでSpecial Editionとしてまとめてみました。

LAでのライブレポートを書いてみましたので紹介させてください。
LA情報を教えて下さった沢山の皆さまにこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうござました。

サンセットブルーバード沿いのViper Room入り口は閑散としていてドアマン風のがっちりした体格のお兄さんが居るのみ。「早く着きすぎたのかな?」
と話している所へ丁度数組のカップルが現れお兄さんに質問していたのを聞いて角を曲がった方の入り口であることが判明。
角を曲がると15人から20人位の列が出来ていたのでここは「Natalie Coleの列ですか?」と尋ねると初めての人が多いらしく「多分」の返事ばかりで皆で大笑い。
私が思うにはこのライブハウスは普段は若い人しか来ないのではないか?と。今回はNatalie Coleのショーなのでやって来た『若い』からちょっと時間が経過した人が多かった様でした。でもそれだからこそ待っている間もとても優しく接してくださった夫婦に最後までお世話になる事になったのでした。
列で待つ事約一時間の間に私の不安が・・・・持っていったフォームがみんなのと違う。何度かメールと電話で問い合わせをしたのにも関わらず『判らない』と言う人しか対応に出ないので予約が取れているか不明のままの強行でしたがやっぱり予感的中。「予約が取れてないよ。」の返事。

何度も問い合わせしたのにちゃんと答えてくれなかったのだと言う事や日本から来たのだからと受付のお兄さんには関係のないことを色々と言ったら、「うん、判るけれども今日はもうパソコンも見れないし・・・。」と言う
返事。席に余裕があれば入れるのか?と尋ねるとお金を払えば入れるとの事「もう~そんな事なら早く言ってよ」って日本語で言いながら店内へ。一人35ドル支払った後いざ2階のハウスへ入場。
とにかく中の狭い事にビックリ。お部屋で言えば24畳位の広さかなあ?っていう位の広さでした。そこにステージがあってバーカウンター、10人分位の予約席があるのみ。後は全員立ち見席。私達は何か困った事があったらいけないので先ほどの夫婦に着かず離れずの位置をキープ。

そこへやって来たのがSamuel L. Jackson。この人映画スターじゃないかな?と思っていると私の横に私の背丈の2倍はありそうな大きな人が。
「わ~大きい人」と思って居ると先ほどの親切なご夫婦の奥さんが「貴方たち小さいから気づいていないかもしれないけれどもバスケットのMichael Jordanと俳優のSamuel L. Jackson」って教えに来て下さいました。
その後、外の列で後ろにいた御夫婦も「貴方たちは入れたのね~良かった。」って声を掛けてくださってLAでの初ライブとは思えない暖かい雰囲気の中でライブは始まったのでした。

ライブはとにかく凄いの一言。ライブとは観客と一体になって作りあげて行くものだという事を実感しました。日本だと英語での受け答えが上手くいかないからあの雰囲気にならないのか、あの狭いハウスだからあの受け答えが上手く行くのかとにかく今までに経験をした事の無い一体感。
Natalieのドレスの肩紐がほどけるハプニングがありました。結んでもらう間にBoys、Girlsに分かれて歌ったり、ゴスペルの曲の時にもみんなで歌ったり、盛り上げ方もさすがNatalie Cole!と言う風格でした。
今まで日本でも色々なライブを観て感動していましたが涙が流れてきたのは初めてでした。ライブの素晴らしさとNatalie Coleの歌う事への情熱が感じられて何故か涙が出てきました。
9時20分頃から始まりアンコールまで終了したのは11時。1時間半近くも立っていたままだとは思えない、もう言葉では言い尽くせない時間でした。やはり思い切って行ってみてよかったなあと思いました。

ライブ終了後、私達はタクシーに乗ると言う最後の難関が残っていたのですが、Viper Roomではタクシーは呼んでもらえない事を知っていたので
(出かける前にホテルに電話したらホテルから呼んでもらえることは確認して出かけて居たのですが)あの例の優しいご夫婦と共にライブハウスを出て、「コーナーで拾ったら乗れるよ」と言うドアマンのお兄さんの教えの通り、信号待ちで止まっているタクシーをご夫婦に拾ってもらい無事にホテルに帰り着いたのでした。



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この記事へのコメント

Andy
2006年09月24日 17:15
わ~どうしましょうIkegamiさん、私のこの様な下手なライブレポートをSpecial Editionで載せて頂いて恐縮致しております。
お恥ずかしいやらでも嬉しいやら・・・どうもありがとうございます。
Natalie Coleは「このステージが終わったらニューヨークヘ行くのよ。テレビにも出るし~」って嬉しそうに、恥ずかしそうに話していらっしゃいました。ビッグになのに、何故なの?って驚きましたが新しいCDが出る時はどんなに有名な人でもやはり心配なのでしょうかね?

今回の旅行はIkegamiさん教えの通りに現地の時間に身体を合わせて行動しましたので時差ぼけも無く楽しく過ごせました。
torigen
2006年09月26日 03:21
旅先での様々なハプニングなど、読んでいて楽しいし、Natalie ColeのLiveでは、Andyさんの素直な“感激”が伝わって来て読んでいる私たちもリアル・タイムに鑑賞しているような気分にさせてくれました。素晴らしい!

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