お答えします#1~LAを楽しむ 8

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この写真はユニヴァーサル・スタジオのエスカレーターから、サンフェルナンド・ヴァレー方面を撮ったものだ。ぼくはアメリカ(というより外国)に行くようになってから、最初の数年間はいわゆる観光スポットやショッピング・エリアには殆ど行かなかった。エンパイア・ステート・ビルや、今はないワールド・トレード・センターの展望台に登ったのも3,4年してからだった。(まあ、行ってみると結構楽しい!夜景なんか綺麗だしね)
では何をしていたかと言うと、音楽を聴きに行ったり、美術館やギャラリーに行ったりする以外はひたすら町をふらついていたのだ。あ、仕事でミュージシャンと会ったり、向うで知り合いになった「遅れてやってきた友人たち」と、ヴィレッジやウエスト・ウッド、サンセット・ストリップのコーヒー・ショップで話をしたりもしていたかな。要するに、日本で暮しているような感覚でしていること、そしてニューヨークやLAに住んでいる人が日常を過ごしているかのように居ること、それがぼくのささやかなプライドであったと言えるだろう。「かっこ悪い観光客」にだけはなりたくなかったのである。(そのうちに「どうでもいいじゃん」ってなったけどね!)
だから、現地で暮している人の喋り方は割合早く覚えたほうじゃないかと思う。例えばタクシーに乗っているときの「52nd street, make left please」というような、学校では教えてくれない言い方や、トイレに行く時に「Wanna to take and a few shakes」(You know, men's that!)と一言で笑わせるような英語は渡米2,3回で達人の域。こうした「かっこ」をつける行動パターンが身の安全に繋がると分かってからは、脱日本人観光客行動が加速することになった。金を持ってそうな観光客に見られなければ、ターゲットにならずにすむわけだ。

毎年、海外に出かける日本人観光客は増加している。バブル崩壊に伴うデフレ不況期を除いて、減ることはほとんど無い。明治以降の舶来物信仰や、ショッピング(これだって一種の舶来物信仰だ)好きという、後進国独特の国民性もあるとは思うが、外国に出て日常の義務とか責任から解放される「自由」さを味わってしまったことが、何度も海外に出ようとする隠された理由なのではないだろうか。出来ることならば、この「自由」を無責任性に求めず、本能的な無国籍志向へと繋げていけば、自分の中で面白い感覚がはじけるんだけどなあ、なんて考えるのだが、このことを論じると「~楽しむ」ことが出来なくなるから、またの機会に。

さあて、LAの「街歩き」だが、ぼくが初めてLAに行く人に薦められるのは数箇所。ウエスト・ウッドかサンタ・モニカがもっとも安全で、出来るエリアだろう。両エリアともにLAでは「人が歩いてる」数少ないところで、日本人の街歩き入門には最適。ウエスト・ウッドはLCLAの学生街で、サンタ・モニカはいつでも観光客であふれている。

次に薦められるのはMelrose Ave/メルロース・アヴェニューだ。レディス・ファッションブランドの名前となっていることを見ても分かるように、この街(通り)にはこれから注目されそうなブティックから古着屋、レストラン、コーヒー・ショップが並んでいて、昼間にのんびり歩くのに絶好の通りだと言えよう。ぼくがLAでふらつき始めた70年代の末は、まだブティックもそんなにオープンしていなかったが、こ洒落たイタリアン・レストランなどが開店したりで、あちらの学生や流行にうるさい日本人たちが姿を見せるようになっていた。
では、このアヴェニューの何処を歩けばいいのかと言うと、FairfaxとLa Breaの間がメインの街歩きゾーン。ゆっくり歩いても2,30分だから、通りの両側を見て、お店に寄ったりしても2,3時間コースだ。特に、ハリウッド・エリアのホテルに宿泊してる人は、ここを歩かないと街歩きの機会を逃すことになる。

司馬遼太郎さんは『アメリカ素描』の中で、“人工国家”アメリカのなかの“人工の街”としてのLAをルポしているが、ウエスト・ウッドやサンタ・モニカよりもメルロースをふらついたほうが、周囲の町並みからもその意味を捕らえやすいんじゃないかな。

写真のサンフェルナンド・ヴァレーの南端にはヴェンチュラ・ブルバードが走っているのだが、もしハリウッド方面からサンタ・モニカ方面へ車で行くことがあったら、この通りを走って左右の街の風景を眺めてみてはどうだろうか。ここにはまだOLD LAの雰囲気が残っているエリアもあるからだ。グレンデールやパサディナに行かなくとも、そのムードだけは味わえる。

このように、街をボーッと眺める経験を重ねていくと、どの都市に行っても車の中から眺めたり、ちょっと歩くだけでその町の特色が理解できるようになるだろう。ちなみに、ぼくは地図収集家だったこともあって(人間カーナビといわれている!)、初めての土地に行く時にはAAAのタウン・マップを購入して、前の晩にひたすら眺める。そうすると、まだ知らぬ街のビジュアルが頭の中に浮かんでくるのである。その的中確率は細木数子よりは上だと自負しているのだが、ま、ちょっとしたコツがある。どうすればいいかって? 企業秘密なんだな、これは!

ということで、今回は打ち止め。


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この記事へのコメント

chi-B
2006年08月18日 22:56
Melroseは女の子にはまるで魔法の通りです。次から次からオモチャ箱のように素敵な店が出てきます。店の建物の色やデザインも奇抜です。紫やら赤やらキラキラ光るのやら…綺麗ですよね。そして私はかならずココナッツのにおいのする石鹸を買います。ココナッツの匂いフリークです。The Bodhi Tree(菩提樹)という名前の本屋さんはヘルス・コンシャスなCaliの人々の好きな健康グッズや占い本や心理学の本や、果てはお香まで売ってる素敵なシックな本屋です。コーヒーマシンから飲み放題で、立ち読みしながらどころか、あちこちにアンティークの椅子が置いてるので、ゆっくり座って読めますよ。床に座って読んでる人もいます。朝なんて静かでGOOです。あ~行きたい。願掛けしよ~かな。Coconuts scent takes me back to L.A...素敵なブログに来たので椰子の木が見えますぅ。
泥水飲込
2006年08月18日 22:59
う~ん、外国の話は出来ないんだよな~台湾とハワイしか行ったことないし。日本もそれほど行ったことないし。
単車で走り回ってた頃も、道路しか見てなかったし。
出張行っても中古盤屋ばかり気になるし。
ま、そのうち。機会があるでしょ!!
その時は!よろしく。
IKEGAMI
2006年08月18日 23:31
qb、あっちで暮してたひとならではのコメントですねえ。お宅とmasta.gにコメント書いてる間にこっちに来て、リリカルな文を残して下さったみたい。いつもありがとう。これで、Andyさんは絶対にMelroseを歩くと思うよ。
そう、泥さん、機会は必ずやってきます。「そのうち行くのだあ!」と思い続けてればね。「アジア風俗巡り」の案内しろって言わないで下さい!
Andy
2006年08月19日 18:38
『お答えします#1~LAを楽しむ』の連載ありがとうございました。
まだ訪れた事の無い街はその雰囲気、音、風、香りなど全ての事が想像つきません。ここで教えて頂いた事で私なりのLA像が出来ていますがそれと実際は近いのか遠いのか?それを確認できるのが楽しみになって来ました。
Ikegamiさん、chi-Bさんを始め色々と教えて頂いた皆さまありがとうございました。

調べてみるとシティーツアーも色々あるみたいで
それを利用すれば「車が無い」も克服出来るかな?と思っています。ツアーで一度街の様子を見てから、ロデオ・ドライブ、メルローズ・アベニューに行って街歩きをしたらよさそうです。
ココナッツフリーク2号(食べるのも好き)としましては1号さんに教えていただいたココナッツの香りのする石鹸はgetしなければと思っております。

ところでIkegamiさん、「Viper Room」と言うお店(ライブハウス?)ご存知ですか?West Hollywoodにあると書いてあります。ここってどんなお店なのでしょう?女性だけでも大丈夫でしょうか?もしもご存知でしたら教えてください。
chi-B
2006年08月20日 12:42
Andyさん、chi-Bがお邪魔してます。Viper Room知ってます。(入った事はないんですが、その近辺は若者のナイト・クラビングのメッカです。)ロックやヒップホップやら、無名~有名のアーティストが出る人気のお店です。週末にはそうとうな人の出入りがあると思われます。安全かというと…説明しにくいですが…危険が潜んでると知って行動するしかないのです。ま、誤解を恐れずに云えば、サンセット辺りで夜遊びに来てる人たちは、お酒やらその他の色んなモノでみんなが「かなりHIGH↑↑」になってます。だからワイルドだし盛り上がってます。もちろん、これは”女も含めて”です。危険なのは男だけじゃないのです。女性だけでクラブに行くと、100%に近い確立で声をかけられます。それはナチュラルなことで、想定内の出来事です。それを目的で行ってる女の子たちもたくさん居るので。嫌な時はサラッとNOと云えることが大事です。(なんか力説してる…ごめんなさい)夜と昼では大違い、通り一本違えば世界が変る…それがL.A.かな。ココナッツの石鹸はアチコチにありますよ~♪
Andy
2006年08月20日 13:11
chi-Bさんありがとうございました。
ハイ、大変よく判りました。
Noは言えてもそれが上手く断れた事にならなかった時が大変ですね。
滞在中の演奏者が気になったのでどうかな?と思いましたがやっぱり私達だけでのライブハウス行きはきっぱり諦める事にします。
またもしもボディーガード付きで行けるチャンスがあったら(笑)出かけてみる事にします。
IKEGAMI
2006年08月20日 13:32
お、姫同士での情報の交換会になってますね。

chi-Bさん、的確な指摘、ありがとう。男からは書きにくい表現ってあるので、Andyさんも同姓のアドヴァイスと言うことで、分かりやすかったと思います。
アメリカ、LAやNYでの危険さについての質問。これ、30年くらい聞かれ続けてるわけですが、答えようがないというのがホンネなんです。犬のしつけに統一的な方法が無いというのと同じで、危険さに対する個人の認識の差、それから危険に遭遇した時の回避方法など、個的にアドヴァイスするしかない。例えば「おい、金を出せ」と言われたときに、逃げられる人と、できない人がいるわけです。(物理的、精神的の両面で)だから、ニュートラルにアドヴァイスができないんだな。
ただ、日本人は「水と安全はただ」と思って育つから、個人的な危機管理能力が欧米人に比べて劣っているのも確かです。
chi-B
2006年08月20日 13:38
Andyさん、ありゃ~怖がらせてしまったかな?信頼できるボディーガードが一緒に行ってくれて、ぜひ観て来れるといいですね。本場のLIVEは体験すべきですもんね。日本で見るのとはミュージシャンのリキの入れ方も明らかに違ったりするので。というか観客のノリで大きく空気が変るのでしょう。「お客がのせてくれる」は一般的に云えばやっぱり影響が大きいのです。

日本人のNOは、顔が笑ってるから威力半減してるみたいです。もともと愛想のいい私たちなので、失礼な態度や高飛車はダメと身体が思い込んでるのかなぁ。私もよくアメリカ人の女の子に「YOU ARE TOO FUCKIN' POLITE!」バカ丁寧すぎると指摘されてました。それと謝りすぎるって。そして高飛車モードになれた頃、日本に帰ってきて、「キツイ。コワイ。ハッキリいいすぎる。」って…。私はどこへ行っても”心の難民”ですか?(誰にともなく)ヤドカリ終了~。IKEGAMIさん、すみませんでした。
IKEGAMI
2006年08月20日 13:52
質問のあったViper Room、ぼくがLAによく行ってた頃にはなかった。滞在中のGigはナタリー・コールですよね。せっかくだから、諦めないで聴くことをお薦めします。ボディ・ガードがいたってやられる時はやられますからね。ただし、タクシーでいってタクシーで帰ること。
あちらのミュージシャンの演奏、外国での出稼ぎコンサート・ツアーでの内容と違うことが多いから。(時々、それで腹が立つ!)Viper Roomは8852 Sunset BLVDだから、いわゆるサンセット・ストリップにあります。近くにはROXYなんかもある。夜のダウンタウンのようにいきなりホールド・アップなんて99%無いでしょう。(1%はあるけど、これはどこに行ってもある)店のなかで「おお、日本のネエチャン、遊ぼうよ」と言われたらNOと言えばよいだけ。日本で素行の悪い来日ミュージシャンと会うよりはよほど安全です。このクラブが恐いというようだと、アメリカでライブを体験するのはコンサート・ホールとか健康なフェスティバルだけになってしまいます。日常と非日常の中間的なクラブにこそ、音楽の生命があるのを是非味わってください。
IKEGAMI
2006年08月20日 14:05
おお、「心の難民」さん、リアル・タイムのカキコ合戦になってきた!
そう、FUCKIN' POLITEでイマイチ信頼されないなんてこともあるしね。ぼくはよく「You guys didn't have eny social pliteness!」といってあちらの友人をからかいました。
確かに、Too pliteだと単なるアホのようで、かといってToo American wayだと単に嫌な奴になっちゃうんだな。じゃあ、どうすりゃいいのか、ここが難しいところなんですが、ぼくは成田から飛行機に乗ったとたんに英語で考えるようにしてました。英語で考えてるとPOLITEさが減少します。言葉ってデリケートなものです。
~「心のホームレス」より
chi-B
2006年08月20日 14:30
わ。心のホームレスさんと繋がった!それに来日の演奏と本場の演奏の違いについて書いてるのも似てますねぇ。私はプレイヤーの気持ちから、IKEGAMIさんはオーディエンスの気持ちから?ケースバイケースってこともあるでしょうが。手抜きする人も大勢いるのでしょうね。日本人の観客がその場で怒り出すとおもしろいんですけどねぇ。そこがまたホラfuckin丁寧だし。

masta.Gさんは言葉がわかるとヤヤコシイことを知ってるので、めったに喋りません。どこの国でもです。そしてじーーーーーっと観察してて、必要な時に必要なことを「即、やる」だけ、という技を身につけたようです。黙ってても外国人には好かれる、不思議な人です。何かの電波を出してると思います。

しかし最近は英語の単語とか忘れつつあります。言いたい事をスッといえないとき、情けない~。でもシドロモドロでもいいかな、と最近は居直りかけてます。別にイーデス・ハンソンさんの日本語くらい流暢でなくていいやんか!と思います。ケント・デリカットさんくらいで充分やんか!と。
IKEGAMI
2006年08月20日 15:01
早く部屋の掃除しなくちゃ駄目だよ。
と、本人のブログに行ってたらこちらに来ていただいてたわけだ。そのうちにメッセンジャー機能とかをメンバー制で使って、リアル・タイム・セッションをやってもいいね。
まえに仲間と、学生時代の雀荘か溜まり場の喫茶店みたいにチャット・ルームをやってたことがあるんだけど、それだとつい時間を使いすぎちゃうので、もしやるとしても月1か月くらいでね。

それでは、ぼくはこれから本屋に行ってきまーす。
Andy
2006年08月20日 23:28
いや~、やっぱりそうですよねナタリーコールですもんね~Chi-Bさんのアドバイスを参考にして・・・行こうかな。
(それよりも予約まだ間に合うかな?)

Ikegamiさん『日本で素行の悪い来日ミュージシャンと会うよりはよほど安全です。』大笑いしました。よほど大変な経験をなさったとか??
ミュージシャン達は奥さんや彼女の目が届かないしねえ~。福岡ブルーノートとミュージシャンが宿泊しているホテルの間で素行の悪い来日ミュージシャン何人も見ました。なぜかキーボード奏者ばっかりと一緒にいる女の子がいました。私達は彼女の事を「ピアニスト担当」と呼んでました。彼女はブルーノートが無くなってどうしてるかしら?
頻繁に来日するミュージシャンって色んな意味で楽しんでるのかな?(笑)

私の英会話の先生は特に女性はpliteな英語を話す様にとうるさいです。OKではなく All Rightと言いなさいを言われます。綺麗な服を着ていても言葉がpliteで無いとそのように見られると言われます・・・・え?これって私が若くないからかも? あちゃ、ちゃ。

chi-B
2006年08月21日 23:31
予約はまだいけそうじゃないですか?イイですねぇ。楽しい旅行になるように祈ってます。
♪~Unforgetable~that's what you are~♪って、もう私には聞こえて来てます。

IKEGAMIさん、PEACE&BLESSINGS!
IKEGAMI
2006年08月22日 00:35
chi-B, thanx for your blessings!

うん、クラブの裏なんかに行かなければ、なーんの問題も無いでしょうね。ハング・アウト・エリアったってサンセット・ストリップだから。
ぼくなんか、生まれて初めての海外到着地がLAだったけど、3日後にはどうしてもワッツ・タワーが見たくてバスを乗り継いで行っちゃった。今だったら、絶対に行かないだろうなあ。(まあ、サウス・セントラルが今ほど悪くなかったから)
で、LAの翌週はNYだったんだけど、やっぱり2日後にはハーレム経由でサウス・ブロンクスを歩いてました。若かったんだなあ。
chi-B
2006年08月22日 02:36
こんばんワン。ワッツ・タワーをご覧になって何か感ずるものはありましたか?よくぞそんな深い所まで行きましたね。しかも生まれて初で。

私もハーレムを歩いたことが一度だけあります。なんて美容院の多い街やろぅ!と驚きました。Black Peopleはほんとうにお洒落ですね。そして道を歩けばデカイ声で「おー!寄って行き~!」と声をかける露店の人たちの気さくさが嬉しかったです。NYの人間は冷たいような印象があったので。「ここなら好きかも♪」って。ブットイ低音で大音響の音楽があちこちから流れてるし。

少しオドオドしながら左右に愛想振りまきつつ、お目当てのアポロ・シアターの前にデンついてまた地下鉄に戻りました。

>Andyさん、IKEGAMIさんの言葉どおりです。サンセットはそんなに怖いところではないんですよ。人気スポットです。辺りには洒落たレストランもホテルも数件ありますし。元気な場所です。
IKEGAMI
2006年08月22日 11:14
ありゃ、夜中にコメントが入ってたんだ。
chi-Bさんのコメントを見てると書きたいことが次から次へと出てきて、困ります。
Toriさんの所にも書いたんだけど、このコメント・スペースでは字数が足りない、ってときのためのスレッドを考えてます。Watts TowerのことやApoloのこと、特にA.T.でのP-FUNKの話とかは書かなきゃと思ってます。ちょっと待っててくださいね。
Andy
2006年08月22日 20:00
今 ちょっと外に出たら虫の音が聞こえました。昼間は暑くても季節は変化している様です。
Ikegamiさんchi-Bさん、アドバイスありがとうございます。旅行同行者とも話し合いやっぱりライブ行こうと言う事になりました。今夜予約してみようと思っています、まだ大丈夫かな?

ワッツ・タワーって何なのでしょう?ガイドブックを見ても判らない!お二人にしか判らない秘密の場所なんだ~、イイナア~仲良しで。(笑)
ところでまた質問です。サンセットストリップのタワーレコードって直ぐ判る所にあるのかしら?ライブハウスから近そうなのですが・・・。
それにしてもLAってどんな街なのだろう?謎です。
IKEGAMI
2006年08月22日 20:10
はい、コンバンワ。
サンセットのタワー・レコードはViper Roomのすぐ近く(にあった。ぼくが行ってる頃はですが)。海に向って右側。通りの向かいにクラシック店舗がありました。タワー・レコードにはフリー・ペーパーやライブの案内フライヤーなんかも置いてあるので、LAに着いてから早めに行ってみるといいでしょう。
ワッツ・タワーと、LA&NYのゲットーについては明日くらいに別スレッドで書きます。楽しみに待っててください。
Andy
2006年08月24日 07:37
Ikegamiさんタワーレコード情報ありがとうございました。大きな通りに面しているのなら尋ねて行っても大丈夫ですね・・・って書こうと思ったら今朝「米タワーレコード破たん」のニュースが。
ネット配信の普及やインターネットの利用などでCDをお店で買う事ありませんものね。買い取ってくれる会社は名乗り出てるらしいですが・・・どうなるのでしょうかね。
torigen
2006年08月25日 04:08
そのTOWER RECORDが倒産ってびっくりしましたネ。
私も『CD Baby』のポストで少し書きましたが、iPodをはじめとしたネット配信が便利なのはその通りなんだけど、アルバムのライナーやジャケットなどは不要って事に繋がってしまうでしょ?旧いのかもだけど、それって私的には嫌だなぁ。
Andy
2006年08月29日 23:07
Ikegamiさんchi-Bさん、ナタリーコール予約完了です。ショーの開始時間などが判らないため教えて下さいとカスタマーサービスにメールで問い合わせをしたら電話でお問い合わせくださいの返事が届きました。このメールを送る事が出来るのならばちょっと書いてくれれば良いのに~~と思いましたが仕方ない・・・現地に行ってから問い合わせする事にしました。席は早く行った順番のようですのでとにかく頑張って参ります!!ナタリーコールは9月後半に新譜が出るようでLAをスタートしてツアーにでるようです。予習用のCDも購入して準備OK。楽しみになってきました。
色々ご指導いただきありがとうございました。
chi-B
2006年08月30日 00:38
HOW WONDERFUL!!ちょっと覗きにきたらAndyさんのニュースが。ヨカッタですねぇ。どんなだったかまた教えて下さいね。最新の情報を楽しみにしてます。L.A.の街には私のハートのカケラが落ちてます。(キザ?)
Andy
2006年08月31日 07:35
chi-Bさん、楽しみになって来ました、戻ったらご報告にきます。
ハートのカケラ・・・・キラキラ光ってそう。
きっと今でもchi-Bさんに「がんばろー!」って声を掛けているはず。
Ikegamiさんのもあるかなあ?
IKEGAMI
2006年08月31日 11:50
お二方、コメントThanxです。

Andyさん、予約取れてよかったね。せっかく行くんだから、クラブ・ギグは体験しなくちゃ損。コンサート・ホールとは全然違うFeelingを楽しんできてください。ちなみにぼくのハートはかなり腐食が進んでいると思います。

Chi-Bさん、そっちのブログのほう、面白いPostになってるのに、この2,3日忙しくてコメントを書けませんでした。予告のアップもできてないし(汗)。今晩くらいには時間が取れそうなので、待っててくださいね。
qoopapa
2006年09月02日 15:32
IKEGAMIさん、皆さん、こんにちは。ミニチュア・シュナウザーのくーのパパ(だからニックネームはqoopapaにしよう)です。くーの眼が悪くなったときは、皆さんに励ましのおことばをお寄せていただいて、ほんとうにありがとうございます。くーも今はすっかり慣れて、元気に暮らしています(ときどき壁に激突したりしてますが)。ところで、LAでしたよね(ここのページは)。何を隠そう、10数年前ですが、2年ぐらいLAに住んでました(UCLAの街、ウエストウッドのアパートです。住んでた割りにお店のこととかぜんぜんわからないのですが(職場と家の往復だったので)、ちょっとだけ書き込んでみたくなりました(遅ればせながら、Andyさんはもう旅立ってしまったでしょうか?でも、アメリカからだって、ブログ見れますよね)。一番言いたかったこと、先に書いておこう。「ロサンゼルス便利帳」という本がすごくよかった(現地の日系人が作っています。)LA生活に必要なすべて、ほんとにすべてが書いてある(山と渓谷社」が発売元)地図もAAAから取ったのでしょうか、ストリート名もばっちり載ってます。(続く)
qoopapa
2006年09月02日 15:34
LAは極端なほどの車社会だから、車がなかったら手足をもがれたような感じです。アメリカでもサンフランシスコなんかは、ケーブルやらいろいろな乗り物が充実しているからぜんぜん違うのですが、LAはひどい。だからレンタカー借りるのも悪くないと思うのですが(というかそれが一番かなと思ってます)。道は広いし日本で運転免許のないqoomamaも余裕で運転してましたから、楽勝という感じでした。疲れたら路肩に止めて休憩すればいい。マイカーの中は治安的にもほぼ完璧に安全ですし。故障はあり得るけれどもレンタカー屋さんに電話すれば来てくれるのでは。目的地が少なくて、長時間一箇所にいるのならタクシーで十分かと思われますが。なにしろちょっとスーパーに買い物に行くのも、ちょっとそこらの芝生のある公園に散歩に行くのも車で行ってました(考えてみれば日本の田舎町なんかもそうですよね)。とにかく「ガレージtoガレージ」というのがLAで、ビルからビルに移動するのも車で、あんまり徒歩で行かない(もちろんモールやメルロースなどの散歩道はこの限りではないです。(続く)
qoopapa
2006年09月02日 15:35
LAの危険。自分たちは一度も味わったことがありませんでした。だいたい夜は家に帰っていたというのもあると思います。善良な市民ぽい人が数人でも歩いていればまず大丈夫(くっついて移動していればいい、ぴったりとは言ってません)。昼間長閑そうなところも夜は雰囲気ががらっと変わったりする。UCLAの大学の構内も夜は不気味だし、気をつけろと言われてました。とにかく、人気がないところと夜は要注意で、昼間の人気のあるところは98%安全です。昼間の駐車場ビルなどでも急に人気がまったくなくなる瞬間がある。そういう時は誰かが歩き出すまで車で待機せよとも言われました(まず、大丈夫ですが)。そのような最低限の注意を払っていれば、とってもすごしやすいところだと思います。なお、夜のことはよくわかりません(とにかく夜は出歩かなかったので)。(また、続く)
qoopapa
2006年09月02日 15:37
いろいろ各論てきなこともあるのですが、全部は書けないですね。Sawtelleという通りがあるのですが(ウエストウッドの南10分ぐらい?)、小さな日本人村になっていて、本、ケーキ、うどん、ラーメン、寿司などの店が密集している(みんな日系人)。困ったときは便利です。サンタモニカではラボのひととビーチバレーしたりした。海岸沿いが好きで住んでいる人も多かった。気持ちいですよね。治安も問題ないし(夜は知りません、ってそればっかりですが)。ロングビーチ(これは南へ2時間ぐらい?)のほうへずっと降りていくとずっと色々なビーチがある。空港からちょっと南にあるマンハッタンビーチが大好きでよく行ってました。きれいで、ヨーロッパ風で、静かでおしゃれなカフェーもあったので、アメリカに来てヨーロッパ風というのもなんですが)。ビーチが違うと雰囲気も少しずつ違います。サンタモニカから北へ向かうと伊豆のような感じ。芸能人の高級別荘も北の方ですね。マリブビーチとかその辺でしょうか。また、違った感じでドライブすると気持ちがいい。(もう一声)
qoopapa
2006年09月02日 15:39
(最後です)
ビバリーセンターはビバリーヒルズの入り口。ハードロックカフェ(キャデラックが屋根に刺さっていた)はまだあるんでしたっけ。あそこの目の前のビルで働いてました(後半の1年)。というわけで、Andyさん、お気をつけて行ってらっしゃい。IKEGAMIさん、一度ジャズのレコードでも聞かせてください。では、とりあえず失礼します。追伸:お気に入りウェブサイトに銭湯ねたのわたくしめのサイト載せていただいて恐縮です。(長々と済みませんでした)
IKEGAMI
2006年09月03日 20:02
おー、qoopapaだあ!
LA居住経験者のコメント有り難うございます。Andyさん、まだ出かけてないのでコメントを読んで気を強くされることでしょう。ぼくもMAXが来てから海外は4年間で2度だけになりました。来年あたりから、また行こうかなと思ってますが、どうなることやら。
qooちゃん、ご家族の皆さんに大切にされて、とても元気ですね。よかった、よかった。他人事とは思えず嬉しくなります!
どうぞ、近々にお出かけください。ゆっくりと音楽のこと、医療のこと(?)でも語りましょう。
Andy
2006年09月04日 07:37
qoopapaさま、詳しいLA情報ありがとうございます。
LAは車が必要、と言う感覚が今は判らないのですがきっと日本でも郊外の街や山間部に行くと車が無いと不便だと言うのと同じ感覚なのでしょうね。
今一番ドキドキしているのはqoopapaさまがご存知無いとおっしゃる夜のライブだけで・・・・(これがちょっと心配)。
昼間は大丈夫!と伺って安心して出かけられます。
Ikegamiさん、みなさんのお陰で楽しい旅行になりそうです。

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