2月25日 息抜き

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やった!荒川選手が念願のメダル、それも金色のものだ。バースくんのママいわく「これまでメダルとれなかったのは、この金を劇的にするためだったのかと思えちゃう」。ぼくは早朝のTV観戦でボーっとしながらの散歩だというのに、バース・ママは朝から妙にしゃっきりしている。これからお昼寝なのかなあ。そういえば彼女はコンピューター・ゲーム・フリークで、かつ映画フリークでもあるので、夜更かしの達人。ロールプレイン・ゲームを「くそ!」なんてやってる横でバースくんがひっくり返ってる様を想像するだけでも、微笑ましいのである。時々、DVDやCD、本の交換会などもやっているのだが、何年かまえまでは見ず知らずの人と”日本の未来”まで論じられるのも、MAX,バースという犬たちのおかげだ。キミたちの存在には感謝しとるんよ、ホント。この間なんか、所帯主と歩いてたら広い通りの向こう側から女子高生が「コンチワー」。所帯主がニヤニヤしながらのたまった。「MAXさまさまよねえ」。はい、よーく分っとりまんがな。
ぼくは自分でもいろんなスポーツをやってきた。陸上競技(400メートルとハイジャンプ、3段跳び)、テニス、ゴルフ、フェンシング・・・。どのスポーツも、ある程度まではすぐに上達するのだが、それ以上の1級アスリートにはなれない器用貧乏アスリートである。ただ、競技の雰囲気を感知することはプロ級。だから、テレビ局のスポーツ中継の低俗さには腹が立つ。その最たるものはF1中継だ。レースの本質とは関係のない、視聴率を上げるためのタレント起用(凄くレースのことを知ってる人、ちゃんと勉強してる人もいるけど)で、ただ邪魔なだけ。そんなマスコミが”にわかファン”ばかり生み出すから、日本には文化が育たないのだ。一度、言葉にも出来ないほど感動を与えてもらったら、どんなにつまらないレースが続こうと、サーキットに行って金を払ってチケットを買い、分ったようなことを言わずに黙って見続ける! それが純正ファンのマナーというものだろう。これはスポーツだけじゃなく、音楽や芝居にも言えること。「お客さまは神様」なんかじゃないのだから、勘違いしないようにしなくちゃね。
だからぼくはMAXへの感謝の気持ちを忘れずに、この寒い天気をものともせずに、近距離・遠距離の別なく歩き続け、彼の好奇心を満たしてあげているのである。バカだよねー。

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この記事へのコメント

hyde
2006年02月24日 23:17
MAXとバースの後ろ姿 すごーく 哀愁があってとても 素敵な一枚ですね、まるで 何か 話しているみたい、、、(*^_^*)
私も 一日 TVに夢中でした
静香ちゃん&ミキティ&すぐりさん、、、に!

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    Excerpt: 2月25日 息抜き 池上比沙之のThings what I feel/ウェブリブログ Weblog: プラダ 財布 racked: 2013-07-09 03:27