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EMOTIONAL SKETCH 13 若き(?)獅子たち(前編)
EMOTIONAL SKETCH 13 若き(?)獅子たち(前編) 下の写真の3人は、ぼくがいま注目している若手(実際の年齢はそんなに若くもないが)ジャズ・ミュージシャンである。雑誌やTVで頻繁に紹介されはしないが、ライブハウスをメインの演奏の場としてそれぞれの音楽を着実に発展させている信頼できるミュージシャンなのだ。 ...続きを見る

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2007/11/16 20:21
EMOTIONAL SKETCH 12  嬉しい宅配便
EMOTIONAL SKETCH 12  嬉しい宅配便 CDが届いたのは、半年ほど前のことだった。差出人は廣木光一。ジャズ・ギタリストである。ぼくは宅配されたCDをこのブログで紹介しようと思って日課のように聴きつづけてきたのだが、紹介の方向を見出すことができずに<編集中>の項に入れたままになってしまった。で、半年が経過してしまったのである。このCDに収められた廣木のソロ・ギターによる演奏は、まったく飽きがこない演奏だ。飽きがこない、ということは演奏が単に美しいとか、聴いていて楽しいというだけでなく、音楽自体が複雑さを持っているという証明でもある。... ...続きを見る

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2007/11/11 10:30
EMOTIONAL SKETCH 9 もうひとりのマイケル 中編
EMOTIONAL SKETCH 9 もうひとりのマイケル 中編 伝説のフュージョン・バンド「ホワイト・エレファント」は、音楽ビジネスの局面ではさして注目されることなく71〜2年には消滅してしまうことになる。2枚組のアルバムを残してはいるが、大きなコンサートやフェスティバルに出たというような記録は残っていない。だが、彼らにとってこのグループでの演奏は、70年代の新しい音楽に対するビジョンを個々の内部で確かなものにする、重要な役割を担っていたと言えるだろう。 ...続きを見る

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2007/07/20 23:06
2月24日 コンサート&同窓会
2月24日 コンサート&同窓会 2月21日、東京・初台のオペラシティで山下洋輔〜セシル・テイラー・デュオという“とんでもない”コンサートがあった。日米のフリー・ジャズの巨人が即興で火花を散らすステージを待ち望んで30年。コンサート・ホールに入ると、76年のモントルー・ジャズ祭のワン・シーンがまるで昨日のことのように頭の中に甦ってきた。 山下洋輔トリオの出演日は、サン・ラ・アーケストラ、山下トリオ、そしてセシル・テイラー・トリオというフリー・ジャズ・ファン垂涎の企画だ。最初に登場したサン・ラがやってくださった!半裸のダンサ... ...続きを見る

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2007/02/24 13:58
EMOTIONAL SKETCH 8  もうひとりのマイケル 前編
EMOTIONAL SKETCH 8  もうひとりのマイケル 前編 先般、1月に夭折したマイケル・ブレッカーの追悼Post前編をアップしたら、普段の数倍のクリックがあり、彼に対する関心の大きさに今更ながら驚かされることになった。後編ではもう少し音楽的に掘り下げてみようと思い、目下残されたCDを聴いたり、映像を見たりしている。そんな時間の中で、ぼくの心に甦って来たのがもうひとりのマイケル、ヴァイブ奏者のマイク・マイニエリであった。マイケル・ブレッカーと親しく話が出来るようになったのも、マイニエリのチャンネルを通してだったということもあるので、ブレッカーとの思い... ...続きを見る

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2007/02/21 16:18
ブログ版 マイルスとの2時間 7
ブログ版 マイルスとの2時間 7 1時間近い「面接」によって、ちょっとだけ心を開いてくれたマイルスはいよいよ音楽の話をしてくれるようだ。どんな話が聞けるか、その詳細は本文を読んでいただくとして、INTRO予告だけしちゃうと「帝王」の口から飛び出したのはジャズ・ファンにとっては意外なPRINCE!最近のブログでのコメント交換で、chi-Bちゃんは「殿下命」、Horiさんは箱根アフロディーテだけじゃあなく知り合う前にPRINCEのコンサートにもいっていたことが判明。今回はどんぴしゃのタイミングで、マイルスの口からプリンス登場とな... ...続きを見る

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2007/02/14 20:35
EMOTIONAL SKETCH 6 ブレッカーの思い出 #1
EMOTIONAL SKETCH  6 ブレッカーの思い出 #1 1月13日、病気療養中だったマイケル・ブレッカーが亡くなった。しばらくして、渡辺香津美さんから電話がきた。彼がパーソナリティを務めるNHK FMのジャズ番組「ジャズトゥナイト」のゲスト出演依頼の電話だった。2月10日放送分をマイケル・ブレッカー追悼にするというのだ。80年代の初頭から半ばにかけて、ぼくは渡辺香津美とマイケルの共演に立ち会う機会が多かったので、その思い出話を含めてマイケル・ブレッカーの音楽について話そうということになった。 マイケル・ブレッカーは昨年の初夏に再結成されたス... ...続きを見る

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2007/02/08 21:57
ブログ版 マイルスとの2時間 6
ブログ版 マイルスとの2時間 6 第6話にしてようやく音楽の話になりそうなインタビュー。音楽の話に到達するまでに費やした時間は約50分。この間、マイルスはぼくの言葉に対しはぐらかしたり、正面からまともに答えたりが繰り返された。まるで、ぼくの反応をテストしているかのような感じなのだ。ピーターの顔を見るとニコニコしてるから、インタビューの流れは悪くなさそうだ。相手があの「帝王」だからすんなりいくとは思えない。さて、どうなることやら・・・。 ...続きを見る

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2007/02/01 12:23
お答えします#2〜アメリカ黒人とジャズ2
お答えします#2〜アメリカ黒人とジャズ2 あまりに間が空いたので、このテーマが気の抜けた炭酸飲料みたいになっちゃいましたが、改めて第2回を書きます。 ...続きを見る

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2007/01/23 15:34
ブログ版 マイルスとの2時間 5
ブログ版 マイルスとの2時間 5 ずいぶん間があいたが、マイルスのインタビュー5を載せよう。なかなか音楽の話にいかないところがぼくのインタビュー・スタイル。5ではどうなることだろう・・・。4はキャメオとボクシングの話を振られたところで終わっていたはず。マイルスのボクシング好きはみんなの知るところ。少しそっちに寄り道できれば面白そうだ。 ...続きを見る

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2006/12/13 17:41
お答えします#2〜アメリカ黒人とジャズ1
ここしばらく、コンサートに携わって家を空けていたりしたもので、qoopapaからのコメントを読むのが遅くなりました。「アメリカの黒人はジャズを聴かなくなった」というlivedoor newsに掲載されたパブリック・ジャーナリストの記事を読まれたそうです。この記事にかかれていることはホントなのか、という質問だと思いますので、このスレッドでぼくなりの考え方を書きたいと思います。 ...続きを見る

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2006/09/16 13:20
ブログ版 マイルスとの2時間 4
ブログ版 マイルスとの2時間 4 "続きはまたずっと待ってからですよね。(T△T)"(chi-Bさん) っていわれないように、緊急アップ。前回でやっとマイルスに対面。ここからがアンユージャルなジャーナリストのプライドを賭けた時間が始まるのである! ...続きを見る

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2006/08/11 16:39
ブログ版 マイルスとの2時間 3
ブログ版 マイルスとの2時間 3 ずいぶん間があいてしまったが、第3回目をアップする。写真はマイルスがマリブに移った後にNYで生活拠点にしていたセントラル・パークWESTのエセックス・ハウスで撮影されたものだ。ぼくはこの写真をみるたびに、初めてマイルスの家に行った時のことを思い出す。FM局のスタッフに、外の写真だけでも撮りたいから連れてってよと言われて、住所を頼りにウエスト・サイドに向かった。瀟洒な建物を探し当て、入り口にズラリと並ぶ郵便受けを見ていくと、あった!小さく「DAVIS」と書かれた紙が張られていた。カメラマンが「... ...続きを見る

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2006/08/09 22:44
極私的ジャズ入門 3
ずいぶん間があいちゃったけれど、「Jazz What I Feel」の第3回目である。 ...続きを見る

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2006/05/15 14:38
神様のブログ〜渋谷毅さんのこと
神様のブログ〜渋谷毅さんのこと LINK〜INTRODUCING!でWEBを紹介させていただいた「ピアノも弾ける神様」渋谷毅さんは不思議な人だ。「渋谷さんは○○○な人」とひとつの方向で語ることのできない不思議な人なのだ。ある断面から渋谷さんを語ると、有機的に結びついた複雑な全体からどんどん遠くに行ってしまうのである。 ...続きを見る

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2006/04/15 23:10
極私的ジャズ入門 2
前回に書いたように、ぼくはなんだかよく分らない「抽象的」な音楽としてのジャズに興味を持ったわけだが、誰もが知っているタイプのジャズのほうが聴いてて楽しい、という人もいる。むしろ、こっちのタイプのジャズ・ファンのほうが多い。一般的に言うならば、モダン・ジャズと呼ばれる1940年代半ば以降のジャズは小編成グループによる楽器だけの演奏が多く、それ以前のジャズはビッグバンドによる演奏か、ビッグバンドを従えたボーカルが多かった。 ...続きを見る

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2006/03/03 22:03
極私的ジャズ入門 1
どうしても犬の話が多くなってしまう。マイルスのインタビューもその2で足踏みだ。続きをと言う方、あと2,3日のお待ちを。 恐らく、このブログを訪れてくださる方の多くは「犬ファン」で、ジャズなんぞというマイナーな音楽はあまり聴かないんじゃないかな。できればそんな方々にも、ジャズの素晴らしさを味わっていただきたいと思う。そして、ジャズの醍醐味であるアドリブを楽しめるようになれば、犬と暮してる方の「人と犬の関係」もちょっと違うものになるんじゃないかなあ。だって、生き物の生活はすべてがアドリブ。訓練の本... ...続きを見る

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2006/02/26 13:59
ブログ版 マイルスとの2時間(2)
早く続きをアップしろという叱咤激励の声が届いた。オリジナルの原稿を書いたのが80年代半ば、それを拡大して400字50枚にしたのが1993年。10年間隔で一度のインタビューを3回に渡ってまとめ直すなんてことは、長い雑文書き生活の中でも初めてのことだ。いかに帝王とのインタビューが刺激的で、ぼくのものの見方、考え方に深く突き刺さっていたかを感じていただければ幸いである。 ...続きを見る

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2006/02/17 18:59
ブログ版 マイルスとの2時間(1)  
ぼくがJAZZについて雑誌に書いたもののなかで、「あの雑誌とってないの?」とか「あったらコピーしてよ」と言われるのが、マイルス・デイヴィスのインタビュー。月刊「プレイボーイ」と「JAZZ LIFE」に書いたものだが、ぼく自身にとっても鳥肌が立つような時間であった。要望にお応えして、なんて言うほど要望されてるわけじゃあないけれど、今は亡き帝王からもう一度エネルギーをもらうためにちょっと手を入れ直してこのブログに再録してみることにしたい。 ...続きを見る

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2006/02/16 14:18

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