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zoom RSS 「ぼんやり犬」への遥かな道

<<   作成日時 : 2010/06/07 15:08   >>

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ぼくはこと犬の飼育に関しては、問題から絶対に逃げないことをモットーとしている。(こと人間の問題については、逃げられることだったら徹底して逃げる!)
入れる公園は必ず入る、連れて入れるお店はすぐに入る、乗れる乗り物には遠回りでも乗る(大きな犬はほとんど乗れない。子犬のうちにバッグに入れて電車に乗ろうと思っていたのに、あっという間にバッグに入らないサイズになっちゃった!)。リードを付けずに済むとろでは必ず放す。フードやおやつは、食べようと思えば届くところに置く。
禁止によって問題から犬を隔離をしたら、なにも解決しないからだ。
可能な限りの自由な環境を作り、その中で互いにケアしあえるようにする、というのがぼくのマニフェストなのである。
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もちろん、生後5カ月やそこらでこちらの言うことにすべて従うような犬は少ない。あるレトリーバーの専門ブリーダーでは、6か月でノーリードで脚側歩行し、飼い主以外の人間や犬に興味を示さないという、まるで盲導犬か介助犬のようなトレーニングをして渡す、というところもある。ぼくはこの後半部分に個人的に賛同できないから、この優秀かつ有名なブリーダーから犬を手に入れようとは思わないが、どうしてもレトリーバーと暮らしたい高齢者には良いかもしれない。
さて、当家のハッチャキ犬・ルーカスの現在はどうかというと、声をかけてくれる人には擦り寄ってゴローン。遊んでくれる犬とはいつまでも取っ組み合いをしていたい。できれば、葉っぱや小石をパクリとやりたいし、最近興味の出てきた道路のいろんな匂いも嗅ぎたいし、許してくれるならパパやママの横で歩かないで、あっち行ったりこっち行ったりもしたい、という煩悩が膨らむ月齢なのだ。
散歩に行くとそういう様々な楽しい誘惑だらけ。10分もちゃんと歩けば、いい子でいることにイライラしてくる。身体をクネクネしてみたり、信号待ちで「座れ」といわれると痒くもないのに、首を掻いてみたりする。まあ、感心なことにアイコンタクトは常にして、公園の直前や知り合いの優しいオジチャン・オバチャンを発見したとき以外は、きちんと歩けるようになったのだ。

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だが、現実の生活はそうは甘くない! 1日3〜5回の外出のうち2,3回はバースくんのトレーニングで使われたチョーク・チェーンを付けられることになってしまった。もう少し、自分のポジションに対する自覚が出たら、深夜のノーリード・トレーニングに移ろうと思っている。今週1週間は、雨が降らない日は徹底的に、何回も散歩に出て(散歩から帰ってきて10分もしたら、また近所まで買い物に連れていく、等々)、散歩という行為で興奮しないようにするつもりなのである。

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それがある程度の効果をあげたら、いよいよ「ぼんやり犬」に向けて、外でのんびりと「お休み」が出来るように、アイスコーヒーのポット持参の散歩に出るつもりだ。
中国茶カフェの「ア・レーズ」や、青梅街道のテラスのある「ロイヤル・ホスト」に行って、ルーカスは「ぼんやり」、ぼくは読書という初夏にしたいものだ。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ガンツがドーベルマンに
マッキーがジャックラッセルに
ブラゥニーが淑女に
ティナが無口に
アンポンタンが警察犬になれるだろうか?

ガンバってくださいね・・
hori
2010/06/08 10:21
くはは!
全部なれません。
ルーカスはバースお下がりのチョーク・チェーンで
いやいやながら頑張っています。
5例の一員にならないように特訓しますです、はい。
IKEGAMI
2010/06/08 11:46

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