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zoom RSS ルーカス改造計画 2

<<   作成日時 : 2010/05/11 18:29   >>

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大型犬の成長は早い。月齢3か月を過ぎると、10日ほどで別犬と思えるほど成長するのだ。この身体の成長に意識が伴わないので、甘噛みされると痛いのなんの。まだ見えるものすべてを口に入れたがる月齢なので、手を出すとすぐに口が出るし、綱で引っ張りっこをしているときに間違って手までガブリとやられるとホントに痛い。膝の上でおもちゃで遊んでいるときも、おもちゃとこちらの体の区別がつかずにガブリというのもある。そろそろ本格的に躾をする時期に差し掛かりつつあるだろう。
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(3月27日に家族連れで遊びに来てくれた「おでかけ」というブログの主宰者Torishinさん撮影のFuXkin beautiful pictureを拝借。3か月ちょいの顔だ。カメラがいいのか、腕がいいのか?写真が良いだけでなく、きちんとサイズ・ダウンしてあるので、さっと開ける。魔法の技だ!)

Torishinさん一家が来たときにはまだ赤ん坊顔だったルーカスが、もう幼犬の顔になっている! 下の写真は5月6日、初めての旅行にでかけた那須・白河の南湖公園で撮影したもので、桜の花びらを鼻先に付けた可愛い1枚である。約1カ月で体重は2倍、マズルも伸びて「なりかけゴールデン」の間抜け顔になりつつあるようだ。
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これまでの日常の暮らしと旅行でかなりルーカスの性格と行動パターンを知ることができたので、これから数か月間にわたる躾のめやすになると思う。
ルーカスは約2カ月半で親兄弟から引き離され我が家に来たのだが、到着するや否や元気に走り回り、モリモリと食べ、コトリと寝て夜泣きもせずに、翌朝には近くで寝てあげたぼくを起こしに来た。
「腹減ったあ!」
ダイニングからリビングへの3段の階段は上りを4日ほど、下りはさらに4,5日後でクリアして、それからはこちらが冷や冷やするほどの勢いでダッシュするようになった。かなり活発で無鉄砲である。
明るい甘えん坊だが、気が強く、諦めが早い。学習能力、運動能力は先代犬のMAXより高いようだ。

ぼくとしてはMAXの鷹揚でぼんやりしたところが大好きだったので、先代に近い成犬になってもらいたいのだが、これはルーカスの性格からしてかなり難しいことではなかろうか。気を引き締めてかからねば!
そのための基本項目は;
1.(当たり前だが)人を噛まない、歯をあてない
2.吠えない
3.飛びつかない
4.こちらの指示に従う
5.犬同士仲良くする
ということなのだが、ほとんどのこと(1〜3も)は4に含まれると言ってもよいだろう。
そのためにはこちらが威厳のあるボスになることが必須。ひと昔まえまでは「威厳」を示すために暴力的体罰の躾け(殴る、蹴るetc.,)をするトレーナーも多かったが、それが逆効果となったり、トレーナーの言うことはきくが飼い主の言うことには従わないという笑えない事例も多かったようだ。
ぼくは体罰が全面的にいけないと考えているわけではない。「体罰」ということをどう定義するかによっても賛否は分かれるだろうが、悪いことをする犬の頭を「コラ」といって軽くポカリと叩いたり、お尻をパンとしたりするのは体罰に含まれないと思っているのだ。
だが、ルーカスの反応をチェックするために、強い甘噛みやペット・シーツの始末へのちょっかいにポカリとやってみたし、突き放すように投げてみたりもした。すると、より一層強く歯向かってくる気の強い犬どということが分かった。このタイプには「無視する」、「いなくなる」というのがベスト。ただし、「いけない!」、「ダメ」、「NO!」という言葉の意味を分からせるためにマズルを押さえて理解させるという行為は繰り返しする必要がある。悪さの程度に応じて使い分けねばなるまい。
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ルーカスは「座れ」、「お手」、「伏せ」、「待て」という指示は我が家に来て2,3日で出来るようになった。上の写真は抜け毛をくわえようとするのに伏せ・待てをさせているところ。
次は日常行動のなかでの躾けだ。最初はテーブルの上の食べ物をねだって手をかけて伸びあがっていた(下の写真)のだが、伏せ・待てをすればおやつのご褒美がもらえると認識してからは、静かに待てるようになった。(といっても、興奮している時はなかなか言うことをきかないから80点かな)
MAXは食べようと思えば取れる位置に好物を置いても、許可なく食べなかったし、手から床に落ちたものや道に落ちているものも食べなかった。これは1か月くらいの集中講義のたまもの。ルーカスも取ろうと思えば届くところの食べ物を盗んで口にすることはない。ためしに留守番のときにテーブルではなく、1段低い椅子の上におやつを置いて出てみたのだが盗み食いはしていなかった。
ただし、屋外のトレーニングは始めたばかりなので、散歩時の脚側歩行にはイライラしているようだし、小石、枯れ葉、小枝、紙などを口に入れようとする。これは次の1、2週間で(明後日からまた晴れるようなので)徹底してやろうと思っている。猫や鳥を追わない訓練もくわえなくては!
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下の写真はおやつをもらう時にこちらの指を噛まないトレーニング。指の間からおやつを滑り出すようにあげて、「そっとだよ!」という指示をする。これは1日もかからずにクリア。
我が家の一員となってひと月半、ルーカスはかなり自己主張をするようになってきた。これはとても大切な成長の証しなのだが、こちらが「ダメ」という要求は諦めるという認識をはっきり持たせなくてはなるまい。
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MAXは足を上げてオシッコをするようになった直後から、家のなかではまったく排泄をしなくなってしまった。これだと雨の日も外に行かなくてはならないので、その反省でルーカスには両刀使いになっていただくよう教え込むつもりだ。そのあとにはクレートトレーニングも待っている。やることがたくさんあって、自分の時間を作れないのが悩みだと言ったら、世帯主には楽しい悩みだからいいじゃないと軽く無視されてしまった。
だから、ママの靴をくわえるいたずらはやめさせないようにしているのだ。ははは。
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