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zoom RSS ある日、突然

<<   作成日時 : 2010/05/31 08:28   >>

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散歩の時、バタバタしていたルーカスが土曜日から突然に脚側歩行ができるようになった。
出がけ、帰りがけはリードを咥えて好き勝手に歩きたがったり、突然走りだそうとしたりするのだが、基本的にはぼくの横に付いて歩く時間が多くなったのだ。
実は金曜日の夜中に散歩に出た時、最初の10分くらい彼は激しく抵抗して、蛇行運転のドライバーのような動きをしたので、厳しく動きを制限したのだった。2,300メートルで抵抗を諦めたあとは「ん、これがやんちゃなルーカスか?」というくらいおとなしく歩いた。翌朝までこの感覚が持続していたようなのだ。
もちろん、まだ道に落ちている葉っぱや紙を見ると口が出ていったり、すれ違う人に寄って行こうとするのだが、細かいリードコントロールや「いけない」という指示を理解するようになってきたし、「ゆっくり」という指示にも従いだした。ただし、昼と夜とでは「別犬」。視覚的誘惑が多い昼間の散歩はどうしても落ち着かなくなるのである。
次のステップは、近くを早く動くもの(子供や鳥など)に対し瞬間的に反応しなくなることだ。静止状態のものよりも動いているものの方がよく見えるといわれる犬の特性を、人間に近くするには経験を重ねるしかないだろう。
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MAXのときは「なんとかしなきゃ」と真剣に取り組んだことも、2頭目となると「まあ、そのうち治るよ」という気持ちになるもので、これは人間の2人目以降の子供のしつけとよく似ている。
家に誰かが遊びにくると、興奮のスイッチが入ってバタバタになる。客には怒られないことをちゃんと分かってていて、狼藉をはたらくのである。ところが、うちの客は大型犬を飼っている人が多いので、しっかり怒っていただけるのがありがたい。ルーカスもその辺を認識していて、その厳しさによってイタズラの程度を使い分けるのである。甘噛みした時に、瞬時に目に入らない角度でアッパーカットが出てくるhoriさんには甘噛みを控えてるし、優しいシャモン・ママのNさんにはしたい放題。
下の写真のように「我関せず」になってくれるといいのだが、こうなるには45分ハーフでワンゲームが必要だ。ぼくがテーブルに付いていれば、ほぼ横で「伏せ・待て」ができるのに、キッチン作業のときはあっちをウロウロ、こっちでイタズラとなる。キッチンから指示しても無視。まだ、赤点の躾け進行状態なのだ。
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客が帰った後は、このようにぼくの横でぐったりと寝るのだが、興奮の余韻さめやらず、目はしっかりとこちらの動きを観察している。
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さあ、今週はもっと厳しくするから、覚悟してろよ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ずっと読ませて頂いています。こうやって信頼関係を築いて行くわけですねえ。IKEGAMIさんがしんどい分、ルーカスもしんどいんでしょう。喜びも同じように。ずっと前に、Gさんと自分のことをサリバン先生とヘレン・ケラーになぞらえて(僭越すぎて恥ずかしい気がしながら)ブログに書いたことがありますが、それを思い出します。ルーカス側の立場になった私は、とっても気持ちがわかるので、がんばれ〜と応援しよう。「なんで云うこと聞かないといけないのよ!!」と憤慨して反抗して時に逃亡を企てても、真剣に愛情込めてされていることが直感で分かるから、しかも相手は”天使のように大胆”かつ力強いから結局は聞いてみる…するとだんだんと連帯感や信頼感とともに、住む世界見える景色が広くなる…これの連続です。ただし”行ったり来たり”を繰り返しつつです。ルーカスは私よりfaster learnerみたいですよ。私なんて20年以上たっても脚側歩行でダメだし出てます。(笑)お二方、楽しみながら頑張って下さい。私もやってます♪
chi-B
2010/05/31 13:48
お、ルーカス反抗応援団の登場だ。
昨日は面白かったですよ。仲間が集まってワイン飲んでたんですが、一息ついたシェフIKEGAMIが暴れてるルーカスの所に行って「座れ」といっても座らない。だって、客にちょっかい出してるほうが楽しいもん!
で、じっとぼくの顔を見てるんだけど座らない。二度、三度と指示されるとゲストのほうをみて、同情をかおうとしている。ちょっと声をかけてもらえりゃあすっとんで行けるのになあ、って感じです。ところが大型犬の躾け慣れしてるゲストは、みんなあらぬ方向を見て知らんぷり。
「えー!」というようなルーカスの困った顔は見ものでしたぜ。
かくして、犬は犬になって行くのです。
反抗、ウェルカムだあ!
IKEGAMI
2010/05/31 14:22
悪戦苦闘していらっしゃるようですね。6か月になれば大分落ち着きますよ。
躾を崩しに襲来しようかな!
masae
2010/06/02 11:06
MAXが1歳過ぎから6年以上楽だったので、大変に思えちゃうのですが、思い出してみるとMAXのほうが大変でしたね。ルーカスはかなりの確信犯です。2頭とも意思がはっきりしてて頑固。まあ、躾け甲斐があるというものです。
ゲストが来たときは興奮の極となるので、躾崩しは簡単です。以前、トレーナーが「躾けた犬を壊すのが趣味」と冗談を言ってましたが、どうぞいつでも来襲ください。近くにうまい焼き肉屋もあるし、ラーメン屋もあります。留守番トレーニングにもなるので、行きましょう!
IKEGAMI
2010/06/02 12:35

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