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zoom RSS 書と骨を捨てて、外に出よう!

<<   作成日時 : 2009/06/15 20:26   >>

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ペット・ブームだと言われだしてから数年になるが、その勢いは衰えることなく、ペット・ビジネスだのペット関連産業は不景気に関係なく売り上げを伸ばしているらしい。ペット医療も同様で、人間の医療にかける費用は飼い犬や飼い猫には惜しまない、という人が多いそうだ。(うちもその一人だとは思うけど…)
このブログのPostは、つい犬の飼育環境とか飼い主の姿勢、しつけについてというような記述が多くなりがちなので、今日は趣向を変えて楽しさ追及、「アウトドア・ライフの薦め/ドッグ・ヴァージョン」といこう!
狭い室内や、飽き飽きした庭から飛び出して、Let's go!なのだ。写真が多くて、ちょっと重くなるけど、ご勘弁を。
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ここは富士5湖の一つ、西湖である。ウィンド・サーファーの向こうで泳いでいるのはネッシー(サイシー?)ではなくMAXだ。片仮名のサイコではない。東京から中央道経由でジャスト100q。日帰りでもいける手ごろな距離である。河口湖インターで降りてすぐがもちろん河口湖なのだが、ここは犬のスイミング・スポットには不適なところがほとんどだ。東側の山中湖は犬と泊まれるペンションや、テラス席犬連れOKのレストランも多く、「犬連れ旅」のメッカであるが、ぼくが好きなのは西側の西湖。湖水の透明度も高く、湖の北側にあるキャンプ場近くの浜は絶好のスイミング・スポットである。
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MAXはここが大好きで、車から降りると一直線に湖に入っていく。公園などでは10分で飽きるボールとりも、ここに来ると何時間でもやり続けるのだ。湖畔道路沿いにはウッド・テラスのカフェがあって、休憩も出来るので便利。(このカフェの食事が美味い!)
帰路は中央道・談合坂サービス・エリアには広大な芝生とドッグランがあって、ゲロうま佐世保バーガーの店まである。お勧めだ!
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日本に盲導犬や介助犬が少ないのは、犬が人と暮らしていないから、というのがぼくの持論である。コンパニオン・アニマルとの生活の後進国である日本は、人の暮らしのなかに人間以外の動物が入り込むことを嫌う人が多い。そのくせ、外国と比べると盲導犬が少ないとかしたり顔して言うのだ。公園に犬を入れるな、乗り物に載せるな、マンションで飼うな、とかいう規則で縛ってるくせに、ちゃんちゃらおかしいわい!
だから、ぼくは犬を連れていける所には極力、MAXと一緒に出かけることにしている。(もちろん、犬嫌いの反感をかわないようには注意しているが…)。最近では上の写真のように、犬と一緒に買い物のできるショッピング・エリアも増えてきた。ここはお台場のヴィーナス・フォートだが、ぼくは荻窪に行くと必ずMAXと駅の地下通路を抜けて反対側に行くことにしている。ひとりでも多くの人に犬のいる風景を印象付けようと思っているからだ。
「鳥に翼のあるごとく、ひとに労働あり」と言ったのはゲーテだったと思うが、この労働を「犬との暮らし」にしないと、日本のコンパニオン・アニマル生活は豊かにならないのである。
さて、お行儀よくショッピングができたら、少し解放してあげよう!お台場には人工の砂浜があるので、一緒に思いっきり走るのだ。「ワンワン!」といって、幼児がやってきたらそっと座らせるか伏せるかさせる。楽しい時間になること間違いなしである。
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お腹がすいたら、犬連れOKカフェかテラス席のあるレストランで腹ごしらえだ。テーブルの横か下で伏せ待てをさせるのが基本。
「こら、写真を撮るからといって立っちゃあだめだろ!」
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「あのう、ぼくもお腹がすいたんですけど」
と言われても、こちらが食べ終わるまではあげないように!

この日、MAXは家にかえるなり寝てしまったのだが、深夜になって「腹減ったあ」攻撃開始。おまけに腹ごなしの深夜散歩までしたのである。
犬と暮らすというのは、まず体力が必要だ。鍛えなきゃあ。

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コメント(8件)

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何と穏やかで平安な光景でしょう!素晴らしい時をMAX君が与えてくれていますね。

masae
2009/06/16 15:50
あ〜MAXのかわいらしい写真で気持ちが癒されます〜。ほんまに犬と暮らせることが(大変なこともあるでしょうが、)うらやましいです。遊びながらも世間の皆さんを啓蒙しておられるんですね?さすがIKEGAMIさん、無駄には遊ばない人です。IKEGAMIさんは犬のしつけなどのことは経験と独学で身につけていったのですか?私としては、いつかMAXと遊べるチャンスがいつか巡ってくることを祈るばかり。And what's more...「ゲロうま」(!)と「ちゃんちゃらおかしいわい!」で、また違う意味で癒されてます。
chi-B
2009/06/16 16:54
masaeさん、どうも。
深夜にダンナの車に乗せられて(3時過ぎにひとりで車運転して帰るの嫌だったんでしょうね!)お邪魔してたころからお宅には大きな犬がいました。その頃、ぼくはもう犬は飼うまいって思ってたんです。それがねえ…!
まあ、やりたいことができなくなるとか、掃除が大変だとか、いろいろありますが、十分にお返しは頂いてます。まだグールドのドキュメンタリーを送ってませんが、梅ジュースも一緒に入れましょうか?
chi-Bちゃん、犬との暮らしは基本的に独学です。MAXと暮らす前は、犬にしつけが必要だなんて知らなかった!まずは本を読んでふーん、MAXがやってきてからはしつけの方法を家に来て教えてくれる家庭教師的なトレーナー2人と出会い、最終的には自分で犬との関係を作らなきゃ始まらないと分かって、とにかく時間をかけました。すると、かけた時間の分だけ面白い犬になっていくんですよ、これが。
犬との暮らしも、音楽も、美術も、常識でストップをかけると陳腐な時間しか持てません。品のある非常識さこそ、創造性の原点です。みんなで非常識になりましょう
IKEGAMI
2009/06/16 18:55
池上さんが走ってる!(驚)
ともりん
2009/06/17 04:17
ふふふ。
なにしろ100m11秒9、ハイジャンプ1m83だからねぼくは。(45年前)
しかし、4時のコメントに6時にレス付けるって、どんな生活しとんじゃい、わしら。
IKEGAMI
2009/06/17 06:04
ワガママ亭主と深夜のお付き合い、ありがとうございました。
IKEGAMIさんが退社なさってからは、F君、M氏が
生贄になっていましたよ。
オーディオをセットして戴いたり、レコードを沢山戴いたり
コンサートのエスコートまでして戴いたりして私も随分お世話になりました。
あの頃はイングリッシュセッターを飼っていました。
やんちゃな子で、繋ぐのがいやなので庭で放し飼いにしていましたが、塀の下に穴を掘って脱走の常習犯。出た所から帰らずに玄関を開けろと吠えて帰って来る子でした。
フィラリアの予防薬が無い時代でしたので随分注意してはいたのですが感染してしまいました。対症療法しかなかったのですが持って生まれた寿命か、当時としては珍しく12年半も生きてくれました。
グールドのドキュメンタリー&梅ジュース、次回お目にかかる時で結構ですよ!楽しみにしています。
masae
2009/06/17 15:21
「品のある非常識さこそ、創造性の原点です。」

これは、渋谷毅さんですね。(笑)

私も「品のある非常識さ」を目指します。

無理とわかっていても・・・(笑)
asianimprov
2009/06/17 21:35
asianさん、どうも。
ね、品のある非常識って案外難しいんですよね。それを何気なくやってのける「ピアノも弾ける神様」はやっぱり凄い!ぼくはちょくちょく、ただの非常識になります。
masaeさん、こちらこそお世話になりました。子供のころ飼ってた犬も、6歳でフィラリアにかかり、やはり12歳まで生きました。持って生まれた生命力、寿命ってありますよね。人間も同じものだと、病床の兄の横で思いました。お待ちくださいね。(寿命じゃあなく、お届けの品です!)
IKEGAMI
2009/06/18 02:30

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