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zoom RSS やっと・・・秋!

<<   作成日時 : 2007/12/01 11:19   >>

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やっと庭の桂の葉が黄色くなった。一時は黄色くならずに赤黒くなって落葉するんじゃあないかと思っていたので、ああ、遅い秋が訪れたなあという気分である。その割には気温が低く、朝6時台の散歩が辛くなってきた。
暑さに弱いMAXはこの気候に絶好調で、毎朝、北方向の石神井公園か南方向の善福寺公園まで遠征。2時間近く歩くものだから、かえってくるともう「腹減ったあ!」攻撃が始まる。あと2,3kg体重を落としたいのに、運動と食欲のイタチゴッコなのだ。
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             盗み食いはしません!床はよだれの海ですが…。

先週はライトアップされた紅葉と楓を見に東松山の国営・森林公園まで出かけてきた。年を追う毎にライティングが洗練されてきて、歩けるエリアも拡大されている。これで400円なら「よし」である。
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MAXと一緒に楽しい秋を過ごしていたら、ちょっとばかり凹むことが勃発していた。下の写真を見ていただきたい。
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この犬が1歳のアイリッシュ・セッターに見えるだろうか。体重は16キロ。ほとんど肉がついていない。首輪は生後3ヶ月で引き渡したときのままで、首に食い込んでいたというのだ。一緒に生まれた兄弟の半分の大きさにしか育っていないのは、食事も満足に与えられていなかったということを示している。
この茶茶は公園仲間のエラン君の娘。引渡し先は杉並区で開業する医者である。この医者はゴールデンとダルメシアンも飼っているのだが、散歩にも連れて行ってもらえないゴールデン(外飼い)はストレスで犬舎の屋根に穴を開けてしまったそうだ。先住犬と折り合いが悪かった茶茶は、裕福で3軒の家を持つ医者のほかの家に移され、家の中で飼われたものの人がいない家に幽閉状態。
そんな飼い方しか出来ないやつがなんで犬を飼うのかと、怒りがこみ上げてくるのだ。目の見えなくなったくうちゃんのパパのように、すべての生命に優しい医者もいれば、こういう医者もいる。しかもその医院は大繁盛しているらしい。まあ、素晴らしい音楽を聴かせてくれるミュージシャンが人格者とは限らないというのと同じで、犬への愛情と医学的技術は別物だからなんとも困ったものだ。学生時代の自分だったら、一夜にして医院の前に立て看(ほら、大学の構内の立ってた「国家権力・当局の野合を糾弾する!」ってやつだ)をぶったてたろうが、還暦を迎えてからはおとなしくなっちゃった自分が情けなくもある。

といわけで、多少複雑な思いの晩秋。まもなく「トリックちゃん騒動」の顛末をアップするので、ご期待いただきたい。

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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
あ、あまりの怒りで、エランパパが茶茶を取り戻したことを書くの忘れました。現在はエランの家でリハビリ中です。
某医者がこの茶茶の奪還を巡ってどんな言動を弄したかはまた書きます。
IKEGAMI
2007/12/01 11:23
茶茶ちゃん、異常なほどの発育不良ですね・・。
この医者は、大型犬が好みなのかな?
飼う目的は何なんだろう?
犬の命、心、生活を推し量る能力が欠けてますね。職業、医者なんでしょ???
エランパパはこの事実にショックを受けた事でしょう。取り戻せてよかった。
hori
2007/12/01 13:14
昨日、お袋と話していた内容と関連があったのにはビックリでした。動物に関してって訳じゃないのですが、こういう医者ってのは『どんな職業につけば儲かるか?社会的地位が高いか?』っていうだけの話しで医者になったんでしょうね?一般庶民にしたらどうしてもお医者さんなんだから頭も切れるし人格者なんだろうと勝手に思い込んでるみたいな処があるじゃないですか、希望的観測も含めて。私の知合いのお医者にもそりゃもうピンきりで、いろんな輩がおりますし、一概に職業では人を語れないってのがホントですが、こんな人非人よりよっぽど暖かい心根を持ったホームレスのおじさん、片手より多く知人におります。
torigen
2007/12/01 17:07
続き。

ま、この医者はこんな輩だから受験やインターン時代にも単純に知識と技術と出世だけを考えて勝ち進んできたんでしょうね、人格者ならその間も、診療を初めてからも人の痛みに悩み、現在の医療界を憂い、只ただ真っすぐ自分のキャリアだけを考える人間にはなっていないだろうし、人間らしく色んなことで葛藤してきた筈。ということは自身の飼い犬に対しても暖かい心根を傍目からもわかるくらい発散している筈です。

そっか、エランパパさんが茶茶に良い人間ってのはこんなのなんだヨと、遅まきながらも教えてくれることに期待しております。
torigen
2007/12/01 17:07
早速のコメント、ありがとうございます。
>飼う目的は何なんだろう?
ホント、そう思いますよね。horiさんにご協力いただいたトリックちゃんどこの「虐待」じゃあないですよ。これじゃあビアフラ! この写真を病院の前に貼って「あなたはこういう医者に診察されてます」ってやりたいくらいです。

そうか、Toriさんはお父上が病院関係者でしたね。ぼくはこの医者のことを聞いてすぐに連想したのがテレビドラマ「医龍」の明真の院長でした。
エランパパは仕事以外の時間の99%を2頭のアイリッシュ・セッターのために使っている人格者。なにしろ八丈島に左遷されてもめげずにテニスばっかりやって巧くなって帰ってきたツワモノですから。わはは。

IKEGAMI
2007/12/01 18:34
左遷されてもめげずにテニス…爆。

それはまた別の話しかと…わはは。
torigen
2007/12/01 18:59
こういう話にはすぐに反応するToriさん!

Toriさんは「勉強もせずにテニス」の学生時代ですもんね。いつから「仕事もせずに酒」になったんだろう…。
IKEGAMI
2007/12/01 19:22
仕事もせずにIKEGAMIご老体の相手でしょ!わはは。

いやぁ、冗談はさておき「なんで教師になったんですか?」と問われて「長期の休暇と公務員の恩給が得じゃないですか?わはは」となんの抵抗もなく宣う人っているじゃないですか?これと本質的には一緒ですよネ。で、経済的には余裕あるし、今年の流行の服とかクルマとかのノリで犬を選んでいるんじゃないんですかねぇ。こういった輩の精神構造が理解できない私ですが、その昔親父の関係で毎日のように連れて行かれては、そこの職員さんとか看護婦さんに遊んでもらってた幼少時代の私が経験した精神病院の患者さんたちは、その医者と比較すらしたくないほど、しっかりした人格者だったと思ってます。そりゃ重篤な患者さんもあって、単純な話しではないですけれど、ケアする看護婦(敢えて婦)さんやお医者さんたちは暖かかったです。ま、幼少時とは云え、外科手術中のオペ室でオシッコした幼稚園児は私くらいのものでしょうネ、わはは。それを許可したのは当時京都でも屈指の外科医だったらしいです(汗)。
torigen
2007/12/01 19:54
夕方いつもの公園に散歩に行き、茶茶ちゃんの話題になりました。
「ウチはこんな飼い方です!」と言われるとどうしようもない・・とエランママが悩んでいたと聞き、う〜〜むむむ。
ホントにそうなの?と帰宅後、支給された『愛犬手帳』で調べたら「犬に関する法律」も「東京都条例」もありました。
☆飼い主は、命ある動物の本能・習性を理解し、適正に飼養すること。
☆健康状態に異常があれば、必要な措置をすること。
☆えさや水をきちんと与え、内外環境を常に清潔にすること。
☆種類や健康状態に応じて、適正に運動させること。 等など・・
ことごとく違反してそうだから、心情的だけじゃなく、法的にも糾弾できます!
「オイ! ヤブイシャ! イヌノシュウセイモ シラヌクセニ、 ナントウモ アクセサリーガワリニ カウンジャナイヨ! アンタニハ ヌイグルミガ オニアイサ! アホ! ボケ!」

hori
2007/12/01 20:25
horiさん、どもです。

そうですよね、でも、条例とか法律と関係なく馬鹿をやるのがこういった人たちだから困ったものですよネ。幼児虐待をやってしまう親たちと一緒で「他人に関係ないだろ、口だすな!」的変な精神構造なのではないですかネ?
自分の購入した動物だから他人の意見など関係ないっていう変な理屈で成立ってるんじゃないでしょか?こういった人たちの思考回路は?自分の子だから自ら何をしようとも口出しするな!みたいな。
こういうのは確かに根本的に間違った考え方なのですけれど、彼ら彼女らには至極まっとうな考え方なのかも知れません。それが恐いんですけれど。

一個の命を命として認識できない人たちがいるってのが、ほんと恐ろしいデス。そういった人たちが子供を育ててたりするんですから…。その子供はどういった精神構造なんだろ?そんな子供達にもケアが必要ですよネ。
torigen
2007/12/01 21:12
私も、娘からエランママからの電話の内容を聞き怒りと涙がこみあげてきました、娘も泣きながら私に話し、写真を見てもう一度泣きました。ちょっとの出会いの違いで我が家の「はな」がその医者の所へ行っていればと思うと、
激しい憤りと深い悲しみに襲われます。
何とか、その医者を訴える事はできないのでしょうか、直ぐに茶茶の所へ駆けつけてやれない自分にいらだちます。我が家は「はな」にとっても癒されております。先住犬のドーベルマンの「虎鉄」ともたいへん仲がよく、毎日やんちゃに走り回っています。これからも、エランパパの応援よろしくお願いします。美しい湖「琵琶湖」の滋賀より。
茶茶の兄妹犬「はな」のパパ
2007/12/02 11:32
はなパパさん、コメントありがとうございます。
horiさんが調べてくださったように動物虐待で刑事告訴することは可能だと思います。社会的に制裁されてしかるべき。でも様々な立場の人が関係していて、事は複雑なようです。

ぼくはアナーキーな思想の持ち主なので、人間関係が複雑じゃあなかったら、一晩でその医者が住んでいる町をビラで埋め尽くします。さらには右翼の宣伝カーのような車を手配して、医院の前で大音量で抗議します。

この虐待、どうにも理由が分かりません。物言わぬ動物に対するサディストなんじゃないかと思っています。
IKEGAMI
2007/12/02 20:38
おひさし、、で、出遅れた。

これは、酷い。飼うなよ、、、こんな姿をみて、なんとも思わないなら。
タテカン・アジビラ、、やっても良いな。

人がものを食べてると「それなんですか〜!僕も食べたいんですけど〜!」と大騒ぎするゴンちゃんに「貴方はダメ〜!これは人間の食べるもの〜!別なのあげるから」と、、、こんなのが普通の会話?だと信じてます。
泥水飲込
2007/12/04 08:50
泥さん(って書くと泥棒みたいですね)、久しぶりです。
信じられないことってあるんですよ。ホント、飼うなよです。「理由なき虐待」。動物サディズム以外に考えられない。こういう人が医者だってのが怖いですよね。いつ対象が人間に向けられるか分かりません。
頂戴をするゴンちゃんにすぐあげちゃあだめだよ。人が食べ終わるのを伏せして待たせる。そうすれば泥さんは、家庭でも会社でも無縁な権威あるボスになれます!わはは。
IKEGAMI
2007/12/04 10:03
そうですよね、待て!ですよね。
こんなコミュニケーションを楽しむのがゴンちゃんのいる風景です。「早く〜それなんですかぁ?食べていいんですかぁ〜?まだですか〜?」なんて言ってるのが判るようで、それが楽しいんです。
きっと、そんな楽しいことを知らないんですね、お医者さん。
泥水飲込
2007/12/04 21:12

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